蒼桑之黎明文學天地BLOG

很好！一年一度的發表又來了！這次同時點到我家男人的文化季畫面！

藤原昊翼(我家帥哥！)↓



帥吧！我愛死他了！(許久未見！愛死你！)


然後是我認養的其他兩個~

藤原嵐↓(嘿嘿...他穿浴袍呢！還幫我的腿貼跌打損傷貼布！)





向涼況羽！(唉呀呀~籃球小子變炒麵小子啦！XD)↓

今天搶在老師之前~上電腦課的時候突然觸發除夕篇(スタミナそば)事件了！

我的第三隻男人向涼況羽看見我拿東西太重還幫我提東西呢！好可愛阿~



000 : 筱原語夜（やっぱり大晦日は混んでるなぁ…）
001 : 筱原語夜（はやく用事すませてかえろっと）
002 : 向涼況羽「あっ！」
003 : 向涼況羽「筱原語夜ちゃんはっけーん！」
004 : 筱原語夜「あ。 向涼くん、お買い物？」
005 : 向涼況羽「ううん、ちょっとブラブラしてただけだよ」
006 : 向涼況羽「休みだからゆっくり寝てるつもりだったのになぁ。 姉ちゃんに追い出されちゃった」
007 : 筱原語夜「あらら…そうなんだ」
008 : 向涼況羽「筱原語夜ちゃんは？」
009 : 筱原語夜「ちょっとね。 郵便局に荷物を引き取りにいくの」
010 : 向涼況羽「じゃあボク暇だから付き合うよ！」
011 : 筱原語夜「ほんと？ 助かるー。 ありがと」
012 : ・ ・ ・ ・
013 : 向涼況羽「うー…重かったぁ」

今天下午觸發我第二隻男人藤原嵐~也就是老師的除夕事件(絶品のおソバ屋さん)~








000 : 藤原嵐「ところで筱原語夜くん」
001 : 筱原語夜「えっ、はい」
002 : 藤原嵐「おなか、すいていませんか？」
003 : 筱原語夜「あ…ちょっとすいてるかも…」
004 : 藤原嵐「それはよかった」
005 : 筱原語夜「？」
006 : 藤原嵐「おソバなど、いかがです？ 年越しソバということで」
007 : 筱原語夜「わぁ、いいですね」
008 : 藤原嵐「…絶品のおソバ屋さんがあるのですよ」
009 : 筱原語夜「へぇー、先生、なんでも知ってるんですね」
010 : 藤原嵐「いえいえ、たまたま毎年、そこのおソバを食べているだけです」

今天觸發了除夕夜(一緒にいた証)的事件~看看我家男人藤原昊翼還臉紅呢！XD






000 : 藤原昊翼「おいおい、すっげー人ごみだな…」
001 : 筱原語夜「なんか、お祭りみたいな感じだね」
002 : 藤原昊翼「つーか祭りそのものだな、ほら、出店まででてんぜ」
003 : 筱原語夜「わ…ほんとだ」
004 : 藤原昊翼「あとで金魚すくいでもやるか？」
005 : 筱原語夜「藤原くん、そういうの得意そうだよね」
006 : 藤原昊翼「まあな。 昔はデメキンキラーの藤原くんと恐れられたもんだぜ…」
007 : 筱原語夜「藤原くん、デメキン殺しちゃだめだよ…」
008 : 藤原昊翼「べつに殺しちゃねえけどよ…。 お、くじびき、おまえやってみろよ」
009 : 筱原語夜「え、あんなの当たんないよ」
010 : 藤原昊翼「ほら、はずれなしって書いてあるぜ、１回１００円だしやってみろって」
011 : 筱原語夜「うーん…、ほんとかなぁ」
012 : ・ ・ ・ ・

今天我領養了我第三隻男人~

真是超開心的！是籃球小子喔！




000 : 筱原語夜（うーん…ねむ…昨日ちょっと夜更かししすぎちゃったかも…）
001 : ドカッ！
002 : ボールをぶつけた男「ねぇ。そこのキミ、ボールとって？」
003 : 筱原語夜「あやまるのが先でしょ！」
004 : ボールをぶつけた男「あれっ？ もしかして当たっちゃった？！」
005 : 筱原語夜「音、聞いたでしょ？」
006 : ボールをぶつけた男「わ、ごめん。ほんとごめん。平気そうな顔してるからさ。なんか強そうだし」
007 : 筱原語夜「失礼な！」
008 : ボールをぶつけた男「おでこ…赤く腫れてる…」
009 : 筱原語夜「か、かお近すぎ！ もう、大丈夫だから」
010 : ボールをぶつけた男「…ほんとに？」
011 : 筱原語夜「うんうん」
012 : ボールをぶつけた男「よかったー！ なんだ。心配して損した」

真是太LUCK了！昨天平安夜觸發了事件~

我家男人藤原昊翼真是太帥了~愛死你了！XD

以下是サンタの話-I(我簡稱聖誕篇~因為是平安夜觸發的嘛~)篇的特別圖↓



藤原昊翼「筱原語夜」
筱原語夜「え？」
藤原昊翼「ちと、抜け出さねーか？」
・ ・ ・ ・
藤原昊翼「クリスマスにパーティだなんて子供のとき以来だよ。 なんか、悪くねぇな。 こういうのも」
筱原語夜「うん、パーティ楽しいね」
藤原昊翼「あぁ、おまえの…そんな格好も見られたしな。 …その服、すげー似合ってるぜ」
筱原語夜「え、そんなふうに言われたら…、てれちゃうよ」
藤原昊翼「クリスマスだから特別だ。 もういわねー」
筱原語夜「そんなぁ。 ね、もう一回」
藤原昊翼「いわねぇよ、ばーか。 …そういやさ、校長のサンタクロース姿、おかしかったな」
筱原語夜「うん。 ぴったりだったね」