蒼桑之黎明文學天地BLOG

今天搶在老師之前~上電腦課的時候突然觸發除夕篇(スタミナそば)事件了！

我的第三隻男人向涼況羽看見我拿東西太重還幫我提東西呢！好可愛阿~



000 : 筱原語夜（やっぱり大晦日は混んでるなぁ…）
001 : 筱原語夜（はやく用事すませてかえろっと）
002 : 向涼況羽「あっ！」
003 : 向涼況羽「筱原語夜ちゃんはっけーん！」
004 : 筱原語夜「あ。 向涼くん、お買い物？」
005 : 向涼況羽「ううん、ちょっとブラブラしてただけだよ」
006 : 向涼況羽「休みだからゆっくり寝てるつもりだったのになぁ。 姉ちゃんに追い出されちゃった」
007 : 筱原語夜「あらら…そうなんだ」
008 : 向涼況羽「筱原語夜ちゃんは？」
009 : 筱原語夜「ちょっとね。 郵便局に荷物を引き取りにいくの」
010 : 向涼況羽「じゃあボク暇だから付き合うよ！」
011 : 筱原語夜「ほんと？ 助かるー。 ありがと」
012 : ・ ・ ・ ・
013 : 向涼況羽「うー…重かったぁ」
014 : 筱原語夜「ごめんね、こんなに重い荷物と思ってなかったの…」
015 : 向涼況羽「大丈夫。 ボク体鍛えてるから、チカラには自信があるし」
016 : 向涼況羽「…それでもちょっとヤバかったけどね」
017 : 筱原語夜「ふふっ、向涼くんが手伝ってくれてほんと助かったよ、ありがとう」
018 : 向涼況羽「いいっていいって」
019 : 筱原語夜「なにかお礼しなきゃね」
020 : 向涼況羽「いいそんなの。 筱原語夜ちゃんといっぱい話せてボクも楽しかったし」
021 : 筱原語夜「あ、そうだ、向涼くん おなかすいてない？」
022 : 向涼況羽「え？ んー…ぺっこぺこ…かな」
023 : 筱原語夜「それなら、今からおソバ食べに行かない？ お礼におごっちゃうから！」
024 : 向涼況羽「いいの？ …でも、なんでおソバ？」
025 : 筱原語夜「なんでって…ほら」
026 : 向涼況羽「そっか、今日、大晦日！」
027 : 筱原語夜「うん、年越しソバ！」
028 : 向涼況羽「それならボク、安くておいしいスタミナそばのお店知ってるから、そこいこうよ」
029 : 筱原語夜「うん！」
030 : ・・・


總之祝大家新年快樂阿~要是可以的話順便幫我翻譯一下那日文是啥意思~麻煩麻煩~XDDD