蒼桑之黎明文學天地BLOG

今天觸發了除夕夜(一緒にいた証)的事件~看看我家男人藤原昊翼還臉紅呢！XD






000 : 藤原昊翼「おいおい、すっげー人ごみだな…」
001 : 筱原語夜「なんか、お祭りみたいな感じだね」
002 : 藤原昊翼「つーか祭りそのものだな、ほら、出店まででてんぜ」
003 : 筱原語夜「わ…ほんとだ」
004 : 藤原昊翼「あとで金魚すくいでもやるか？」
005 : 筱原語夜「藤原くん、そういうの得意そうだよね」
006 : 藤原昊翼「まあな。 昔はデメキンキラーの藤原くんと恐れられたもんだぜ…」
007 : 筱原語夜「藤原くん、デメキン殺しちゃだめだよ…」
008 : 藤原昊翼「べつに殺しちゃねえけどよ…。 お、くじびき、おまえやってみろよ」
009 : 筱原語夜「え、あんなの当たんないよ」
010 : 藤原昊翼「ほら、はずれなしって書いてあるぜ、１回１００円だしやってみろって」
011 : 筱原語夜「うーん…、ほんとかなぁ」
012 : ・ ・ ・ ・
013 : おじさん「はい、おめでとー７等ねー」
014 : 筱原語夜「なんか、へんな免許証みたいなの当たったよ…『死ぬまで有効』って書いてあるけど…」
015 : 藤原昊翼「どれどれ…ふーん」
016 : 筱原語夜「いらないよね…」
017 : 藤原昊翼「…じゃあ、もらっていいか？」
018 : 筱原語夜「え、藤原くん、こんなの欲しいの？」
019 : 藤原昊翼「んー…。 ま、なんでも良かったんだよ。 わりぃけど貰っとくな、コレ」
020 : 筱原語夜「え、うん。 もちろんいいけど…」
021 : 藤原昊翼「おまえには、かわりにあとでデメキンいっぱいとってやるよ」
022 : 筱原語夜「デメキンはいらないよー」
023 : ・ ・ ・ ・
024 : 藤原昊翼「お、なんか始まるみたいだぜ」
025 : 筱原語夜「あ、もうすぐカウントダウンなのかな…いよいよだね」
026 : 藤原昊翼「ああ」
027 : 筱原語夜「年が変わるだけなのに、なんかどきどきする」
028 : 藤原昊翼「そうだな」
029 : 筱原語夜「なんか、いいね。 こういうの」
030 : 藤原昊翼「…この年が変わる瞬間、俺とおまえは一緒にいたってことになるわけだ」
031 : 筱原語夜「うん」
032 : 藤原昊翼「…忘れんなよ？」
033 : 筱原語夜「ふふ、来年も一緒だといいね」
034 : 藤原昊翼「んー…」
035 : 筱原語夜「え…やなの？」
036 : 藤原昊翼「ばーか」
037 : 筱原語夜「なによ」
038 : 藤原昊翼「おまえは横にいるんだよ。 毎年。 ずっと。 俺の横にな」
039 : 筱原語夜「え…？」
040 : 藤原昊翼「…ほら、はぐれんぞ。 手、つかまれよ」
041 : 筱原語夜「…うん！」
042 : ・・・


哈哈~大概知道他們在撈金魚~然後昊翼就對我說明年在一起來之類的話~確切的意思不知道~

總之...昊翼，你真的好可愛啊！特愛不良弟！XDDD